-
更新お休み
諸事情でこのサイトがなくても毎週Swiftを触ることになりそうなので、しばらくお休みします。
-
EurekaのPushRowでセクションヘッダーではなくタイトルを使う
.onPresent { _, toController in toController.title = NSLocalizedString("Title", comment: "") _ = toController.view toController.form.allSections.first?.header = nil }
-
JSAnywhere 4で使うために送ったPR達
Use isReachableViaWiFi instead of isReachableViaWiFi() on README.md by tnantoka · Pull Request #206 · ashleymills/Reachability.swift
これはだいぶ前のですが、READMEのタイポを修正。
-
UISplitViewControllerとAdMobの組み合わせて困ったところ
SplitViewControllerはiPhoneのPlus系(5.5インチ)のLandscapeではiPadのLandscapeと同じく、左にTableViewが出る分割スタイルになります。
-
SwifterでiOSアプリ内にサーバーをたてる
アプリ内にサーバーを用意したいことがありました。
-
IconCreatorで複数行表示
https://github.com/tnantoka/IconCreator で複数行文字列のアイコンを作れるようにしました。
-
GroupedColorPickerをCocoaPodsで公開しました
https://github.com/CodeCatalyst/MaterialDesignColorPickerを参考にhttps://github.com/tnantoka/gradientorの色選択画面を作成しました。
-
EurekaのButtonRowでSegueを使わずに画面遷移
Exampleにはsegueを使った遷移しかないんですよね。(CustomRowの例としてはありますが) Storyboardを使わない派は生きづらい世の中です。
-
Eurekaをカスタムオペレータ無しで使う
Swiftは独自の演算子を定義できますが、僕はあれがわりと苦手です。 他の言語にあるものとかを移植するのは歓迎なのですが。
-
Gradientorをリリースしました
せっかくRxSwift本を読んだのでRxSwiftを使って1つアプリをリリースしました。
-
AdFooter 7.19.1
https://github.com/tnantoka/AdFooter
-
RxSwift本 2週目
-
RxSwift本 1週目
-
Swift実践入門を読んだメモ
ようやく目を通すことができたので、メモを残しておきます。
-
EdhitaをSwift 3.1化
Swift 3.1が正式リリースされたのでまたいろいろとアップデートしていかねばなのですが、まずはEdhitaから。 今回はBuildし直すだけでOKでした。
-
EdhitaにSwiftLintを導入
Objective-CからSwiftに書き直して以降、あまり手を入れられていないEdhitaですが、 そろそろSwiftらしくしていきたいな、ということでまずはSwiftLintを導入しました。
-
Speltを使い続けるためにプルリクエストを送った
njdehoog/Spelt: Delightfully simple static site generator written in Swift を引き続き使っているんですが、普通に動いております。(正直不安定なんだろうな、と勝手に決めつけていました…ごめんなさい)
-
Swift製の静的サイトジェネレーター「Spelt」を使ってみる
Swiftで書かれたStatic Site Generatorを見つけたので試してみました。
njdehoog/Spelt: Delightfully simple static site generator written in Swift
-
IconCreatorにGridを表示
https://github.com/tnantoka/IconCreator にiOSのアイコングリッドらしきものを表示する機能を付けました。
-
久しぶりにC4に触る
C4、全然触っていませんでしたが、公式ページのexamplesが充実していたりメンテナンスが続いているようで何よりです。 以前やった手書き風の円を書くサンプルを移植してみました。
-
Vaporでリバージ
先週の続きで、今度はGrapheneというオセロエンジンを使ってみました。 普通に動いています。
-
Vaporで独自テンプレートを使う
Vapor ToolboxのNewコマンドに独自テンプレートを指定できることを知りました。 テンプレート作成から、Kitura Markdownを動かすサンプルを作るところまでやりましたが、問題なく動きました。
-
Hello, RxSwift
前々から触ってみなきゃなと思っていたRxSwiftをようやく触りはじめました。
-
GKNoiseを使って手書き風の円を描く
パーリンノイズを使えば、手書き風の円を描くことができることを知りました。 そして、GameplayKitでは簡単にパーリンノイズを使えます。
-
Swift 3にあげたらsrand()が使えなくなった
tnantoka/generative-swiftをSwift 3化しようと作業していたところ、
-
Integrate GameplayKitオプションは何なのか
Xcode 8から
Game
テンプレートでプロジェクト新規作成時にIntegrate GameplayKit
というオプションが選択できるようになりました。
今まで気にはなりつつ使ってなかったのですが、このオプションの有無でプロジェクトがどう変わるのか確認してました。
-
nsurl.serversideswift.netを公開
http://nsurl.serversideswift.net/というサイトをVapor & Herokuという構成で公開しました。 また、その作り方を長らく放置していたhttp://serversideswift.net/に載せました。こちらはKitura & Bluemixです。
-
KituraでMarkdownを使ってみる
前回に引き続き、Kituraを触っています。
-
Hello Kitura: Kitura-StarterをBluemixにデプロイ
ムームードメインの無料キャンペーンで取得した後、長らく放置しているhttp://serversideswift.netで何かしらのコンテンツを公開しようと考えています。 どうせならサーバ自体もSwiftでやりたいな、ということで、無料枠での運用が可能なBluemixを試してみます。
-
Remainingというアプリを約1年ぶりにアップデート
http://remaining.bornneet.com/ 今年の残り時間を数える、というだけのアプリです。
-
Swift AIのExamplesから手書き認識の部分だけ持ってくる その3
前回にさらに手を加えて2桁入力っぽいことをできるようにしてみました。 (次作るアプリに使いそうだったので)
-
Swift AIのExamplesから手書き認識の部分だけ持ってくる その2
-
Swift AIのExamplesから手書き認識の部分だけ持ってくる
指で書いた数字を認識する機能の実装が必要になりました。 以下の記事を読んだことがあり、collinhundley/Swift-AIでできそうだということがわかっていたので、まずはExamplesから必要な部分だけを取り出してみました。
-
StringFilterをSwift 3化して、VaporでLive Exampleサイトを作る
StringFilterをSwift 3に以降
-
久しぶりにVaporに触る
Swift 3が正式リリースされてから、触っていませんでした。 久々に見てみると、ドキュメントや周辺ツールがかなり充実していました。
-
PixelMplusフォントをCocoaPods化
いわゆるファミコン風フォントはたくさんありますが、PixelMplus(ピクセル・エムプラス) ‥ 8bitビットマップふうフリーフォント - itouhiroはてなブログ がライセンス含めて使いやすく、お気に入りです。
-
Hello, ReSwift
諸事情でReduxを使うことになりそうなんですが、JSをそこまで書いていないのでイメージが湧かなくて困っています。 それならばSwiftで…ということでReSwiftに手を出してみました。
-
BrowserQuestKitというものを作っています
ゲーム作りたいなってなった時に素材探しでお腹いっぱいになることがよくあるので、 mozilla/BrowserQuestのAssetsを簡単にSpriteKitで使えるようにするライブラリを作っています。
-
音に合わせてSprite Kitのパーティクルを動かす
AudioKitなどで行われているガチな方法じゃなくて、AVAudioPlayerを使う簡易的な実装です。
-
SKFieldNodeでシャボン玉のような動き
諸事情でシャボン玉っぽい動きをやる必要が出てきたので、SpriteKitの
SKFieldNode.noiseField(withSmoothness:animationSpeed:)
を試してみました。
-
Hello, SceneKit
ずっと触りたいと思いつつ触れてなかったSceneKitにようやく手を出しました。
-
IconCreatorをSwift 3化
自分が作ったSwiftのプログラムで一番使ってるかもしれない、https://github.com/tnantoka/IconCreator をXcode 8で動くようにしました。
-
Swift 2のアプリをSwift 3化するためにやったこと
https://github.com/tnantoka/edhita というアプリをXcode 8でBuildして提出しました。
-
それなりに自然にジャンプする球体
Exaggeration(誇張)を加え、Timing FunctionにEaseInEaseOutを使うようにしました。
-
不自然にジャンプする球体 その3
今回は、Anticipation(予備動作)を加えました。
-
不自然にジャンプする球体 その2
前回の続きです。
-
不自然にジャンプする球体
Androidアプリ開発を学ぶために以下の本を読みました。
-
吹き出しを描く
吹き出しの形を描画したいなと思ったんですが、昔Qiitaで見た良い記事は画像やソースが消えてしまっていました。
-
単純なドット絵を描く
今回も https://github.com/tnantoka/itoa からの移植です。
-
ドル円の相場を取得する
今回も https://github.com/tnantoka/itoa からの移植です。 YQLを使えば米Yahooから簡単に相場情報を取得することができます。便利。
-
ランダムな多角形
最近Androidの勉強をしています。 そのソースコードは https://github.com/tnantoka/itoa というリポジトリで公開しているのですが、 ランダムな多角形を書くのがわりとうまくいったのでSwiftに移植してみました。
-
影付きのViewをスムーズにスクロールする
今更な話題ですが…。
Collection ViewなどのCellに、何も考えずに影をつけてスクロールが重くなってしまいました。
-
URLからユニークなファイル名を生成したい
Web上にあるPDFファイルを表示するときに、明示的に更新しない限りはキャッシュしておいたローカルのファイルを見る、という機能を実装しようとしていました。 キャッシュ用のディレクトリにファイルを保存しているのですが、元のファイル名をそのまま使ってしまうと、同じファイル名だった場合に衝突してしまいます…。
-
AutoLayoutのVFLだけで書けなかった単純なレイアウト
僕は長い間、StoryboardとAutoLayoutをあまり触らずに来て、昨年ぐらいからようやくまともに使うようになりました。 Storyboardの方が楽な場面があるのはわかるのですが、やはりコードで書くほうが性に合っていそうです。 しかし、AutoLayoutの便利さは今更手放せません。
-
PDFを横スクロールで表示するライブラリ「Pdfty」
今週はCGPDFDocumentでPDFを表示を元にライブラリを作りました。
-
APSpeechSynthesizerのWrapperライブラリ「Sweech」
APSpeechSynthesizerで読み上げで触った機能をライブラリ化しました。 まだ作ったばっかりなので調整が必要な部分がありますが…。
-
CGPDFDocumentでPDFを表示
PDF Viewer用のライブラリはたくさんあるんですが、どれもがっつりしてて、ちょっと中身を表示したいだけの用途には大袈裟な感じがしたので、
CGPDFDocument
系の機能を試してみました。 表示するだけなら思ったより簡単でした。
-
APSpeechSynthesizerで読み上げ
次作るアプリで読み上げ機能が欲しいなと思いAPSpeechSynthesizerを触ってみました。 せっかくなのでPlaygroundで。ただ実行されるたびに読み上げられると困るのでInteractive Playgroundにしてボタンをタップした時に読み上げるようにしました。
-
NSLinguisticTaggerで分かち書き
日本語の分かち書きをしたいニーズがあったので、SwiftからNSLinguisticTaggerを使ってみました。 (品詞を返してくれたりはしないので、形態素解析ではないのです…)
-
[番外編] Hello, React Native 2
引き続き、React Nativeを触っています。
-
[番外編] Hello, React Native
今回はSwiftよりJavaScriptをたくさん書く、番外編です。
-
コマンドラインでMacアプリを作る
参考記事を見ながらステータスバーにメニューを表示するところまでやってみました。
-
Hello C4 その4: Shapeを光らせたい
C4のShapeを光らせようと格闘していました。
-
Hello C4 その3: LineとPointの衝突判定
引き続きC4を触っています。
-
Hello C4 その2: 落書き
今度はC4で落書き風の画像を作ってみました。
-
Hello C4: 簡単なアニメーション
C4というフレームワークが面白そうだったので触ってみました。
-
サーバサイドSwiftで静的なHTMLを返すだけのシンプルなサイトを作る
サーバサイドSwiftで、http://www.serversideswift.net/ というサイトを作っています。(公開終了) ローカルでのテストを終えていざ公開、となった時にいくつかエラーに遭遇したので、そのメモです。
-
StringFilterライブラリをLinuxに対応させる
以前作った、StringFilterというライブラリをLinuxに対応させてみました。
-
Hello Vapor 4: 自作ライブラリと一緒に使う
今回は依存関係を追加してみます。
-
Hello Vapor 3: セッション
前回の記事から時間がたってしまいましたが、今回はセッションを使ってみます。
-
Hello Vapor 2: デプロイと環境変数
ローカルで動かすだけだとつまらないので、デプロイして公開してみます。
-
Hello Vapor 1: プロジェクト作成からテストまで
Swift製のWebフレームワークが早くも乱立していますが、GitHubで1000スター以上獲得している中から、一番deployが手軽そうなVaporに手を出してみます。
-
PlaygroundでとてもシンプルなGenerative Art
一時期Generative Artというものに興味を持って、以下の本を読みました。
-
CocoaPodsを使ってるプロジェクトがiTunes Connectにアップロードできない
ようやく完成したアプリを、いざiTunes Connectにアップロードしようとしたら、ITMS-XXXXXと言われた…よくある話です。
-
ドットで始められるのはenumだけじゃない
小ネタでお送りするのは今週で最後の予定です。
-
UITableViewCellでAutoLayout関連のエラーメッセージが表示される
次出すアプリの開発にかかりっきりなので、今週も小ネタでお茶を濁します。
-
UIAppearanceを設定したら既存のTableViewが動かなくなった
ちょっと体調を崩したので今週は小ネタです。
-
Swiftらしく書く練習: StringFilter
[Week 2] Functional Swiftを読む その1で、CIImageの例を参考に書いたString用のFilterがわりと題材としてよさそうだったので、ライブラリ化してみました。 今までCocoaPods用のものはいくつか公開したことがありましたが、今回初めてCarthage対応のフレームワークとして作りました。
-
Functional Swiftを読む その2
先週の宿題を解消すべく、引き続きFunctional Swiftを読みました。
-
Functional Swiftを読む その1
存在は知っていて、いつか読まなきゃと思ってたんだけど、ようやく時間を取れました。
-
BondとAPIKitを使ってGitHubのIssuesを一覧表示
今申請中のアプリで、遅ればせながらSwiftBondを使ってみたら、大変お手軽で気に入りました。