前回に引き続き、Kituraを触っています。

コンテンツはやはりMarkdownで書きたいということでその対応をしました。 Serving content written in Markdown using Kitura - Swift@IBMにやり方が載ってはいるんですが、本当に最低限でlayoutとかもなかったので、IBM-Swift/Kitura-StencilTemplateEngineと組み合わせて実装しました。

http://www.serversideswift.net/ 無事、表示できています。

ソースコード