Objective-CからSwiftに書き直して以降、あまり手を入れられていないEdhitaですが、 そろそろSwiftらしくしていきたいな、ということでまずはSwiftLintを導入しました。

# Podfile
pod 'SwiftLint'

$ pod install
$ open Edhita.xcworkspace/

# Build Phases -> New Run Script Phase
"${PODS_ROOT}/SwiftLint/swiftlint"

これでBuildすればXcode上で指摘してくれるようになります。 今回はautocorrectは使わずにせっせと手で直しました。

TODOは使いたかったので無効化しました。

# .swiftlint.yml 
disabled_rules:
  - todo

また、Hound CIのline_lengthが100になってたのでSwiftLintの現在のデフォルトである120になるように設定しました。

結果はこちらです。

https://github.com/tnantoka/edhita/pull/19