StringFilterをSwift 3に以降
主にやった作業は以下のようなものです。最後のが一番大変でした。
Live Exampleサイトの作成
前回の記事と同じようにVaporで簡単なWebアプリを作りました。
肝心のStringFilterですが、Package.swift
に、
を追加したら素直に動いてくれて、特にハマりどころはありませんでした。
Herokuで公開
これもVapor Toolboxのコマンドで一発でした。
事前準備
事前準備
https://stringfilter.herokuapp.com/にアクセスすることで、実際にStringFilterの挙動を試してみることができます。
サーバーサイドSwiftの使い方の1つとして、わりと実用的ではないかと思っています。
参考
ソースコード
https://github.com/tnantoka/StringFilterExample